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ソウルゲイン

日常の天国と地獄日記 後チョメチョメ等

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テイアラコンチェルト

タルタロスが終わって数年あぁ~あの頃がなつかし~

3年という歳月は長いようで短かった

モットプレイしたかった 今更ながらw

今日からティアラコンチェルト(アラコン)創めようと思います

あ、タル2年半だったw

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無題

遠い昔、世界を混沌にしようとした悪魔が戦いに敗れ

ある地に封印されていた。

封印の地を守り続ける一族は「守護者」又は「守護神」と呼ばれた。

数千年の時が経ち、悪魔の軍勢が再び世界を混沌にするため

封印の地を襲い、「守護者」「守護神」だけがもつ次元を越える三つの指輪を

奪い去ってしまった。

悪魔の軍勢は様々な時代に現れて、その時代の英雄たちを

思いのままに操り時代を歪めようといていた。

時代を守るため、今新たなる戦いが始まろうとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁ~あぁ~うぅ~ 南下つかれるなぁ~

人生とは?なんだろう?この錆付いた身体何とかならんのか?

誰も答えてはくれない。

世界は非常すぎるw

 

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無題

★ラングラン王国★

 

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激闘の末.....

主は宝をっ手に入れた。 洞窟の更に奥にまだ通路が続いてる オタクの声「奥にまだ通路があるではないかぁ~行ってみよう♪やってみよう♪」

オタクは底知れぬ期待感を持ちつつ奥へと進む途中で何かが目覚める音がした。先に進むと大きな部屋へと辿り着いた。一行は神殿の奥へと進み台座みた そこには!小さな赤い鳥が台座に鎮座しているではないか

オタクの声「ぷっw 鳥が 鳥がwプッ 鎮座w」 オタクは大声で大笑いして鳥を馬鹿にした。

何処からとも泣く声が聞こえた「汝は何故ココへ侵入した?」オタクは声の主が誰なのか直ぐに気づいた。何故ココにと言われてもねぇ~貴様を倒しに来たとしか言えない

鳥の声「はははw 何を馬鹿な事を 我を倒すだと 我が真の姿をみてもそんな事が 言えるかな?」 

赤い鳥は瞬時に大きくなり朱雀へと変貌した。

朱雀の声「この変貌した姿を見ても そんな!戯言を言えるかな?」

オタクの声「馬鹿な事を言うんじゃないw 私がどれだけの魔物や四獣を倒してると思ってる?あwお前が最後の四体目か?お前を倒せばこの世界に平和や平穏が訪れる」

朱雀の声「なんだと他の三体までもが遣られたと言うのか?仲間のためにも我はここで死ぬ訳にはいかん貴様を倒せば真の暗黒が世界を覆うだろう 」

ラスト バトル どちらも瀕死の重傷を負う

朱雀は傷を負いながらも世界を暗黒に染めた オタクはその時の傷が原因で記憶喪失になりその1年後に帰らぬ人に 享年35歳没

 

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つよきす3学期

昨日家に帰ってからネットで注文した つよきす3学期が届いたw チョットリアルを見てからスタート アドベンチャーパートが思っていたより長かった プレイしてから総プレイ時間が5時間ヒロインルート迄長い その後1時間後やっとヒロインルートに入ったが そこから3時間やっとの思いでシーンに突入が CGが微妙すぎてお預け とほほw 何度かシーンはあるがそのままクリア これで終わり?まだ1週目だけどねw

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天国と地獄

昨日の朝毎日仕事の帰りにマクドナルドでシェークを買って帰りました 

帰りの途中シェークを飲みきる所で急に鼻に臭いがゴフッゴフッゴフッ

悪臭は50メートルにもおよび私の鼻を犯した誰かが地面に何かを撒きやがった

私は犯人を見つける旅に出たかな?

 

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びっくり!

いつもの様に仕事に出かけ
人と出会い挨拶をする
その時はいつもの様に同僚Oさんに挨拶し目の前を通りすぎると
いきなり後ろから肩を捕まれて 同僚小笠原「責めて、挨拶してるんだから挨拶くらいしろよ」と言われた
びっくり!したが平常心を保ち え自分が先に挨拶しましたが?って言うと 同僚小笠原が「あ、そ~」
と言いながら逃げた 後から思うと自分の声が小さかったのかと考えたが
自分は相手に聞こえるように挨拶したのだがこんな感じに気分的にブルーになった
今後コイツ小笠原にはどんな制裁を与えるか検討中である

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人とは儚い

私より重い人は嫌いなのです
理由、虐められ易いからです
外で見かける私より重そうな人は気にも留めないのに
近親者に限っては重い理由が分かる分嫌な部分を見ているから余計に見たくなくても見えてしまうです
故に私より重い人は・・・・・

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殴られた

1、友人Aと友人Bが焼肉を食いに行ったらしい
2、食い終わって6000円くらい
3、時間20時前
4、これからどうする?
5、友人Aパチンコ
6、友人B怒り出す
7、友人B帰宅
8、寝る~仕事の時間起きる
9、仕事行く
10、友人Sが何処で聞いたのか焼肉の話を友人Bにしたら、後ろから細く長い物で殴ってきた、その後、友人Bは友人Sと話をし友人Sの知ってる話が曖昧な話であり誤解で殴った事を知り酷く哀れみ謝罪したが、私は今後このような事がない様に、友人Bに近づくのを止めたw

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無題

私の友人が何時も金魚の話をする
1、水槽は小さいと金魚って死んじゃうのかな?
2、水草って買わないと駄目なのかな?
3、酸素って必要かな?
4、金魚の病気は死ぬの?
5、何を買ったらいいの?
6、水槽大きいの2000円であるかな?
7、フィルター必要?
8、病気治せる?
9、金魚飼うに水温大事かな?
10、金魚また買ってきた~♪

1年でどれだけ金魚殺せばすむんだ?飼いかたも調べろよ
3000円で金魚飼う為に必要もの買えるわけないだろ 馬鹿だろ
新しいの買ってもまた殺すんだからw

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メタルギアソリッド4

ボス戦が割と簡単にクリアできた
ステージが長かったけど
一通り探索して長いと思ったが良く出来ていて
満足のかぎりであるよ

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今日の成果

今日天気も風もいい感じなので
釣りに行ってきました
アブラメが10cmくらいのが1匹だけ
余りにもこないので
場所を変えてリリース 
ココでもアタリすらこず萎えていると
後ろのほうで ゴソッゴソッ 振り返ると
カラスが口に先ほど釣ったアブラメを銜えてるではないですか?
あw唖然としてしまった 近くでやってる学生らしきひとは
カラスにおにぎりの入ったコンビニの袋ごと持ち去られた
本人は叫んでた あぁぁぁぁぁwwwww そして終わった

今日の成果 喰われるた。

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何時も俺を悩ませる

今日20時過ぎくらいに知り合いからスカの着信がありました
黄色いときは他の人と話してるから緊急以外では
かけてこないでと言ったのにかけてきやがった
しかも、三回も着信してきて落ちた ぁぁぁぁぁ

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全ての歯車が噛み合う時世界は動き出す

神殿だと思った建物は、刑務所であった、
オタクの声「さぁさぁ~どんどん行きますよ~」主は気合を入れた。
オタクの声「はぁぁぁ フンッ」次の瞬間服が弾けとんだ

 

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全ての歯車が噛み合う時世界は動き出す

主は、不思議な夢を見ていた。
夢の中では、大地が裂けて火山が噴火しており、
空は青空ではなく、ドス黒い空で覆われていた、
大地の真ん中には、広大な湖があったと想うが、
今は干上がってしまっている、人の姿は誰もいない。
遠くから声が聞こえる、耳を澄ましてみた、
謎の声「た、たすけて 誰か、いませんか?」主は声のする方へ、
意識を集中してみた、何とそこには、広大な大地しかなく、あるとすれば、一輪の花だけ、まさか、花から声が聞こえるわけないか、
主は、立ち去ろうとしたとき、謎の声「誰?誰かそこにいるの?」主は、
びっくりした!花に向かって声をかけてみた、
私はここにいますよ、謎の声「よ、よかった~助けてほしいです、
悪い人たちに捕まって、花の姿に変えられてしまったの、どうか私を助けてください」何て悪い人たちなんだ。
よし、私が助けてあげよう、ところで、貴女のお名前は?
謎の声「私はこの世界の姫です」
おおw姫様でしたか?。
私の名前は、
オタクです、
姫の声「まぁ~何て素敵な名前なんでしょう、それに、勇敢そうで、かっこいいです」w
ありがとうございますwさぁ~悪者を倒しに行きますか姫の声「その前にオタク様にこちらの世界に来ていただかないといけません、
この世界は少し変わっていて、魔法が使えるのです、でも、
私の力は悪者に封印されてしまい、ほとんど力が残っていません、
この残りの力で、オタク様をこちらの世界に召還します」
おおw姫様のためなら何でもしますよw、
魔法が使えるとは凄いw、今すぐ召還してください、
姫の声「わかりました、今から呪文を唱えます、XXXXX 主はまばゆい光に包まれた。
そして、目を開けると、いつもと変わらない自分の部屋に居た、主は、変に思い外へ出てみた、
そこには広大な黒く大地が広がっていた、
姫の声「オタク様、ここの部屋で、装備を選んでください、
武器は、剣、刀、短剣、細剣、長剣、
好きなものをどうぞw、防具は、青銅の鎧、白銀の鎧、黄金の鎧、お好きなものをどうぞ。
ただし、武器防具にはそれぞれ、特性がありますので、よく見極めてから、選んでください、」はいw、
これに決めましたw、武器は、長剣、防具は、黄金の鎧を選びました、ですが、すごく重いですw、
姫の声「だから、言いましたのにw、」でも平気です姫、私はオタクなのですからねw、
さぁ~それでは、向かいましょうか?
姫の声「ここから、真っ直ぐに行きますと、洞窟があります、そこが、一つ目の宝の場所です、
ご武運を」私は洞窟を目指し北へ向かった。
一日歩くと、洞窟の入り口が見えた、
そこには、警告の看板があった、
「この先より進むもの、命の保障はない」と看板に書かれていた、
 主は洞窟へ入った、中へ入るとモンスターたちがウヨウヨたくさんいた、主は、振り向きもせずひたすら突き進んだ、
洞窟に入って1時間を過ぎた辺りでようやく広い所に出た、
奥の方まで行くと、
羅生門と書かれた門が聳え立っていた、そこには、こう刻まれていた。
「これより進むもの真の悪夢を味わうであろう、だが最後には宝が待っているだろう」と書いていた。
主の声「ようやくココまで来たか?行きましょうか?」
自分に言い聞かせたw
門をくぐるとそこには、5体の巨人像が何かを守るかのように建っていた、主は近くまで近づいた、主!!!像が動き出したw
像は攻撃してきた、主は武器で巨人の攻撃をはじき返した、
主の声「おおwこれが俺の力なのかwこれならヤレるw倒せるぞw」
主はあっという間に、3体を倒して残りは1体、だが主も疲れていたのか、攻撃を食らってしまった、致命傷ではないがヤバイ、
主の声「こんな攻撃を何度も食らっていたらこのオタク様の体力が持たないぞ、こうなったら、必殺技で片付けようw」
主は呪文を唱えたXXXXX巨人は砕けた、
主は宝を手に入れた。


 

続くよ~

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